感動の押売り「24時間テレビ」 VS 時間の浪費「27時間テレビ」


自分が小学生のころ、テレビ放送は深夜には終了し砂嵐のような画面になっていたけど、今はほぼ24時間見られます。


そんな中で、毎年夏に放送される24時間テレビ(1978年から放送されているそうです)は、お祭りみたいなもので24時間中テレビがやっているという珍しさや、興味を引くコンテンツで、できるなら寝ないでずっと見ていたい、というワクワク感がありました。もちろん、親には認めてもらえなかったけど。


そして今日、小学6年生になった上の子が、24時間テレビをワクワクしながら見ています。
長時間番組というのは、この年頃の子供には魅力があるんでしょうか。


この24時間テレビの少し前にフジテレビで27時間テレビという番組がありました。
これも何年か前から恒例の番組になっているようです。


親として、もし夜更かしを許すとしても、24時間テレビはなら観てもいいけど、27時間テレビはだめダメ。これが自分の意見です。

24時間テレビと27時間テレビではあまりにも中身が違いすぎます。

27時間テレビはただのお祭り騒ぎで、タレントがギャーギャー騒いでいるだけで、見ていて何も感じるものがありません。先日、家に帰るとちょうど放送中で、途中までなんとなく見ていたけど、あまりにも中身がつまらないので途中で消してしまいました。


一方、24時間テレビは、司会者の話し方や徳光和夫氏のしゃべりなど、番組全体でかなり「感動の押し売り感」満載です。

皆さん泣く用意はいいですか~?って感じで神妙な顔で、手紙などを読み上げるキャスターも正直言ってワザとらしく感じます。


しかし、そんな「感動の押売り」感を差し引いても、実際に日本のどこかで頑張っている人がいるのは事実で、そんな頑張る人や、それをささえる人達を見ると、「こんなに頑張っている人がいるんだ。自分も周りの人に感謝して頑張らなきゃ。」そんな気持ちになります。

今回の番組の中でもグッときた場面がいくつかあったし、子供も何かを感じているみたいで、番組を見ながら涙していました。

今日もどこかで頑張っている人をクローズアップして、全国に紹介することで、見ている人に勇気と感動を与えている、という点では騒いでいるだけに感じる27時間テレビと比べものにならない差があります。


感動の押売り「24時間テレビ」 VS 時間の浪費「27時間テレビ」。
私にとっては、見ていち「何か感じるもの」を残してくれる「24時間テレビ」に軍配が上がりました。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック