人の死に触れて思うこと

数日前、上司のお母様が亡くなられた。

その上司が、数年前に亡くなった私の祖母の葬儀の時に感じたことと同じことを言っていた。

「人間が死んでしまうっていうのは、本当にあっけないもんだな。」

祖母の葬儀の時、自分も同じように感じていた。

祖母は85歳くらい(だったと思う)で亡くなった。

葬儀が終わって斎場へ行って焼き場に棺を入れたら、ものの1時間足らずで骨だけになって出てきた。

「人間なんて死んでしまえばこんなもんか」

つい2日前まで、80年以上も生き続けた人がそこにいたのに、たった1時間もたたないうちに、この世から姿形が無くなるなんてあっけない。あまりにもあっけない。そう思った。

いずれ自分の親もこんな瞬間を迎える日が来る。

いくら何年もの月日を一緒に過ごしても消えるときは一瞬なんだ。

そして自分もいつかは同じ瞬間を迎える。

大事な人と触れ合えるのは生きている時だけ。

そう思うと、大事な人と過ごす一瞬一瞬を大切にしなければと感じた。

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